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001 フシギダネ 002 フシギソウ 003 フシギバナ 004 ヒトカゲ 005 リザード 006 リザードン 007 ゼニガメ 008 カメール 009 カメックス 010 キャタピー 011 トランセル 012 バタフリー 013 ビードル 014 コクーン 015 スピアー 016 ポッポ 017 ピジョン 018 ピジョット 019 コラッタ 020 ラッタ 021 オニスズメ 022 オニドリル 023 アーボ 024 アーボック 025 ピカチュウ 026 ライチュウ 027 サンド 028 サンドパン 029 ニドラン♀ 030 ニドリーナ 031 ニドクイン 032 ニドラン♂ 033 ニドリーノ 034 ニドキング 035 ピッピ 036 ピクシー 037 ロコン 038 キュウコン 039 プリン 040 プクリン 041 ズバット 042 ゴルバット 043 ナゾノクサ 044 クサイハナ 045 ラフレシア 046 パラス 047 パラセクト 048 コンパン 049 モルフォン 050 ディグダ
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戦国妖狐 重要人物 その他 コメント 水上悟志による日本の漫画作品。『月刊コミックブレイド』(マッグガーデン)にて、2008年2月号から連載中。2011年2月号から『第二部』が始まっている。 コミックスは2013年12月現在、既刊12巻。 重要人物 キュウコン:山戸迅火 かえんほうしゃ(焔姫)、エナジーボール(樹翁)、ねっぷう(風神)等 フォッコ:たま サイコキネシス(幻術)必須 その他 オーロット:山の神 エナジーボール(雷翔樹箭)必須 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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キュウ ◆jewo.LOpvs 2017/1〜 代表RP 「猫又率高すぎますよ……」 初参加の村ではわかめてどころか人狼自体初心者であったモバマス村生え抜きの一人。 アイドルRPを多用する数少ない正統派であり、森久保乃々や松原早耶をよく使う他、「ひぐらしのなく頃に」の北条沙都子のRPをする事も多い。 冒頭の発言通り、猫又率が異常に高い事で知られる。213戦参加時点にて13回(6.1%)は占い師・霊能者・狩人より多く共有者と同数。なお、猫又勝率は11勝2敗84.6%と非常に高くキュウ氏の得意役職と言える。 随所にモール・表はそば屋へのリスペクトが感じられる発言がある。 ※※※ ステレ・ていくんなどと同じく、規定未満ながら勝率50%を上回っているPLでもある。 村 人( 39.0%) 97戦 58勝 7分 32敗 勝率 64.4% 占い師( 6.0%) 15戦 11勝 0分 4敗 勝率 73.3% 霊能者( 4.0%) 10戦 7勝 1分 2敗 勝率 77.8% 狩 人( 4.4%) 11戦 5勝 1分 5敗 勝率 50.0% 共有者( 7.2%) 18戦 9勝 1分 8敗 勝率 52.9% 猫 又( 5.2%) 13戦 11勝 0分 2敗 勝率 84.6% 人 狼( 19.7%) 49戦 11勝 6分 32敗 勝率 25.6% 狂 人( 7.6%) 19戦 6勝 4分 9敗 勝率 40.0% 妖 狐( 6.0%) 15戦 1勝 2分 12敗 勝率 7.7% 背徳者( 0.8%) 2戦 0勝 0分 2敗 勝率 0.0% 総 計(100.0%) 249戦119勝 22分108敗 勝率 52.4% 直近100戦 100戦 54勝 11分 35敗 勝率 60.7% 人外率 34.1% 連続人外 4回 連続勝利 8回 連続敗北 5回 生存終了 31.3% (2023年6月11日時点の統計) 先述の猫又の他、村人・占い師・霊能者でも高い勝率を記録している。人外では狂人を得意としている。ピンク役職が強い。 共有者の時は、占いが欠けたり序盤で噛まれたりする事が多いと嘆いている。 活躍村紹介 ~ 【モバマス】海賊のカットラス村 ~ 150813番地 人狼 13狂信者入りの村、占いが狂狼の両偽であったが、狐が途中で吊れる。 両偽判明した最終日をウド、kuroの2人と戦って勝利を収めた。 ~ 【モバマス】ピンキージョーンズ村 ~ 155143番地 狂人 初手囲いに成功すると、狼が漂白噛みしたところGJ。 狩人の信頼を得る事で真占い師吊りに成功。 一囲い一誤爆の結果を出し、狐をグレーに残して、最終日に2wと共に吊って勝利。 ~ 【モバマス】ドミナント村 ~ 155464番地 人狼 12Bで初日に占いに相方が見つかった状態でグレランが行われた時、自分が最多得票者の一人であるのにも関わらず 捨て票を行い、最終的にギリギリ(5票VS4票)で吊られなかったことが功を奏し、最終日3灰勝負に勝利した。 狩人を初日に見抜いたからこそ生まれた最終日勝負であり、2つの賭けに勝ったと言える。
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Hellsinker. キャラクター コメント 同人サークル「Ruminant s Whimper」が製作したWindows用の同人ゲーム。ジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。 キャラクター ランクルス:更羽丸 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター キュウコン(アローラのすがた):DEAD LIAR ワカシャモ:屠針丸 デンチュラ:MINOGAME ミノマダム:FOSSIL MAIDEN ジバコイル:KAGURA -- (ユリス) 2017-10-09 14 34 04
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アマルルガ とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス 関連ポケモン コメント プロフィール アマルルガ 他言語 Aurorus (英語) 全国図鑑 0699 コーストカロス図鑑 067 分類 ツンドラポケモン 高さ 2.7m 重さ 225.0kg 初登場 【ポケットモンスター X・Y】 進化条件 【アマルス】 夜にLv39 前のポケモン 【アマルス】 次のポケモン 【ニンフィア】 【アマルス】の進化系。 マイナス150度の冷気を菱形の結晶から出して敵を包み氷漬けにする。 能力値 ステータス タイプ いわこおり タマゴ かいじゅう とくせい フリーズスキン 隠れ特性 ゆきふらし HP 123 とくこう 99 こうげき 77 とくぼう 92 ぼうぎょ 72 すばやさ 58 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター X・Y】 アマルスを進化させる事でしか手に入らない。鈍足で4倍弱点を2つ持ち、ストーリーではかなり扱いにくい。 「フリーズスキン」を乗せた「はかいこうせん」は高火力だが、どちらかと言えば「フリーズドライ」が主力だった。 【ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア】 隠れ特性が配布される。以降は「ゆきふらし」要員としての活躍を始める。 【ポケットモンスター サン・ムーン】 【キュウコン】(アローラのすがた)という強力な「ゆきふらし」要員のライバルが登場。影が一気に薄くなってしまった。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 DLC「冠の雪原」のアップデートで追加。更に雪中渓谷で野生化し、マックスレイドバトルやダイマックスアドベンチャーにも登場。 既に【バイバニラ】やアローラキュウコンがいる環境のため目立った活躍は見せていない。 外伝 【ポケモンマスターズ】 ザクロのアマルスを進化させればこの姿になる。 初期の頃にモデリングが実装されたためかモブもよく使ってくる。 【New ポケモンスナップ】 デュラス島・ヒエール雪原に登場。 流氷地帯に出現する他、氷の洞窟内で【ルージュラ】の力によって氷漬けから復活する。 感情でヒレの色が変わる設定が描写されている。 メディアミックス ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE 18 Types/Songs いわミクの相棒として描かれている。 関連ポケモン 【アマルス】 【ガチゴラス】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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No.001-050 001 フシギダネ 002 フシギソウ 003 フシギバナ 004 ヒトカゲ 005 リザード 006 リザードン 007 ゼニガメ 008 カメール 009 カメックス 010 キャタピー 011 トランセル 012 バタフリー 013 ビードル 014 コクーン 015 スピアー 016 ポッポ 017 ピジョン 018 ピジョット 019 コラッタ 020 ラッタ 021 オニスズメ 022 オニドリル 023 アーボ 024 アーボック 025 ピカチュウ 026 ライチュウ 027 サンド 028 サンドパン 029 ニドラン♀ 030 ニドリーナ 031 ニドクイン 032 ニドラン♂ 033 ニドリーノ 034 ニドキング 035 ピッピ 036 ピクシー 037 ロコン 038 キュウコン 039 プリン 040 プクリン 041 ズバット 042 ゴルバット 043 ナゾノクサ 044 クサイハナ 045 ラフレシア 046 パラス 047 パラセクト 048 コンパン 049 モルフォン 050 ディグダ
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登録日:2010/12/02 Thu 09 42 27 更新日:2024/05/11 Sat 22 43 02NEW! 所要時間:約 31 分で読めます ▽タグ一覧 BW BW2 GTS PDW wi-fi通信 かくれとくせい それでも救われない奴もいる とくせい ネット環境必須 フレンドサファリ ポケモン ポケモン対戦用語解説 一覧項目 夢特性 廃人養成講座 所要時間30分以上の項目 格差社会 特性 第五世代 群れバトル 隠し穴 隠れ特性 『隠れ特性』(Hidden Ability)とは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンが、通常では所有しない特殊な特性のことである。 『ブラック・ホワイト』で登場した。 概要 ポケモンには、『ルビー・サファイア』以来、攻撃、タイプ等のステータスとは別に、「とくせい」と呼ばれるパッシブスキルのようなものが持っており、その効果も「特定の技の威力が上がる」「特定のタイプのダメージを半減する」「野生のポケモンが出やすくなる」「場に出した時に天候を変える」等多種多様である。 また、テッカニンやファイアローのように特性の恩恵で環境上位に上り詰めるポケモンもいる。 その一方で、ケッキングやレジギガス等、デメリット効果を持つ特性を足枷代わりとして、高い種族値とのバランスを取っている種も存在する。 このように特性は、特に公式大会などの対人戦の場面において、戦局に大きな影響を与える重要な要素だが、何でも使用できるわけではなく、種族によってある程度定められている。 第四世代までは1つの種族につき特性は2つまでしか無く、既に特性が2つ出揃っているポケモンは今後特性面での強化は望めないものと考えられていた。 ※ただし第六世代ではペンドラーやバスラオ(あおすじ)、第七世代ではゲンガーの既存の特性が別のものに置き換えられるという仕様変更が起きている。また、フォルム違いを含めば特性が4種類を超す種族はごく僅かだが存在する。 ところで、第五世代では、連動サービスとして『ポケモンドリームワールド』(PDW)というものがあり、そこで手に入れたポケモンを本編に送ることが出来た。 そのPDWで手に入るポケモンは、通常プレイでは手に入らない特性を持っている。これこそが「隠れ特性」である。 これらの特性はドリームワールドで入手できる事から、非公式な通称として「夢特性」と呼ばれるように。 後に公式から「隠れ特性」という名称が発表されたものの、発表がかなり遅かったため、第五世代では「夢特性」という呼称の方が一般的であった。 PDWそのものは第五世代限りのサービスで、現在はサービス終了しているが、第六世代以降もその名残で「夢特性」呼称を使うプレイヤーが決して少なくないので、あまりその辺は強要しないように気を付けよう。 隠れ特性の中には他のどのポケモンも持っていない隠れ特性限定の特性もあり、中には「マルチスケイル」や「マジックミラー」の様な強力な特性も存在する。 ただし第五世代当時から、ある特定の雑誌等のオマケとして隠れ特性のポケモンが手に入る、所謂「株ポケ商法」と揶揄されるパターンもあった。 これらのオマケは、大概書籍であるため、複数個体を入手するには複数冊の購入が必須だった。 しかも大抵御三家が「ランダム」に手に入るというのもガチャに見立てられたこともある。 その中には「かそく」のアチャモ等、対戦における強さの評価を根本的にひっくり返すような特性を持ったポケモンもいたため、物議を醸すことに。 第五世代においては、隠れ特性と性格値は紐付けされた関係ではなかった。 隠しパラメータが性格値から暗号化定数に移行した第六世代以降は事情が異なるが、通常特性と隠れ特性の違いを分ける暗号化定数の仕組みには未だ謎が多く、改造ツールを使う場合でも通常特性→隠れ特性への変更は失敗しやすく危険だとされる。 変遷 第五世代 第五世代では、 ♀の親が隠れ特性である場合にしか遺伝しない。 ♀が隠れ特性であってもメタモンとの配合では遺伝しない。 という仕様であった。 このことから、容易に複数個体が手に入らないうえに、♀がいなければ個体値・技の遺伝が不可能。♂のみ・性別不明のみのポケモンにいたっては孵化で増やす事すら出来なかった。 それでいてPDWにおいては♂が出やすいという設定がなされており、隠れ特性個体の量産を阻もうとする意地の悪さまで垣間見えていた。 概要欄にも書かれている「かそく」アチャモなどの書籍経由で手に入る隠れ特性個体は関連書籍の売り上げが落ちるのを恐れてか孵化による量産を防ぐためなのか♂固定。 強力な特性『ひでり』と『あめふらし』を持つロコンとニョロモが解禁された翌日にはGTSで♀の隠れ特性持ちのニョロモ、ロコンが大量に出回った。 (厳密には『すいすい』を持ったニョロモが『あめふらし』を持つニョロトノに進化するため、ニョロボンを使う場合やリトルバトルでは『あめふらし』は使えない) 解禁から暫く経ってからも♀のニョロモや♀のロコンがPDWで発見されたという情報はなかったが、Wi-Fi対戦環境ではニョロトノ・キュウコンが多く出回っていた。 これらの♀は全て改造、又は改造産の子孫ではないかという噂が流れたが、公式側からの正式な声明は無く、プレイヤーの間で水掛け論が起きたりもした。 ほかにもGTSで、通常特性の♀のロコンや♀のニョロモに「ユメ」「ひでり」「あめ」などとNNをつけて、レアポケを要求する(詐欺を働く)者もいた。 BWの本編に登場する隠れ特性持ちは「テレパシー」のムシャーナと「ダルマモード」のヒヒダルマのみと異様に少なかったが、BW2ではイーブイ(♂固定。嫌がらせか)やシキジカ等が貰えたりする。 他にも「隠し穴」で様々な種族と出会える。場所によって出てくるポケモンは異なるが、「ひでり」ロコンや「マルチスケイル」のカイリュー、「いたずらごころ」のレパルダスや「スキルリンク」のチラーミィをはじめとする新ポケ達等なかなかの粒揃い。 ただし隠れ穴もPDW同様に♂の方が出やすく、「マルチスケイル」カイリュー・「テクニシャン」キノガッサ・「かわりもの」メタモンなど対戦でも名を馳せたポケモンは出現率が軒並み低くなっており入手は容易ではない。 また、『ポケモンARサーチャー』で捕獲した霊獣コピペロスも化身フォルムでは隠れ特性だったりする。 今世代においては「ブラック・ホワイト」「ブラック2・ホワイト2」「ポケモンドリームワールド」「ポケモンARサーチャー」「関連書籍や何らかのキャンペーン」から隠れ特性を入手可能になっているが ブラック・ホワイトとブラック2・ホワイト2ではポケモンドリームワールド経由で入手可能なポケモンが異なる(つまりはいつものバージョン商法)。 ポケモンドリームワールドはサービス終了、ポケモンARサーチャーは配信終了により新規プレイ不可により、現在の第五世代は通常プレイの範疇でしか隠れ特性個体が入手できない。 「ブラック2・ホワイト2」内でも登場済みの隠れ特性ポケモン全種は補完されていないので、第五世代当時に遊んでいたプレイヤーとの交換でないと入手不可能な隠れ特性個体もいたりする。 (一例を挙げると「ぼうじん」ミノムッチや「なまけ」アイアント等。特にミノムッチ系列は第八世代まで隠れ特性の入手が補完されなかったため、第五~第七世代までは激レア中の激レアだったり) こうして見ると第五世代の隠れ特性事情は後から遊ぶ奴の事をまるで考えてねぇな… 第六世代 X・Yでは群れバトルで低確率、三体目枠解禁後のフレンドサファリで出現するようになった。 しかもフレンドサファリは1つのサファリにつき3種類しか出ない上、2V以上確定なので色々と便利である。 任意のポケモンが出るサファリの人を3DSに友達登録する必要があるものの、一度登録してしまえば楽になる。 フレンドサファリでは第六世代の新ポケモンの殆どが出現するようになった。 入手できない新ポケモンはドラミドロ、ガチゴラス、アマルルガのみ。 このうちガチゴラスとアマルルガは同世代の公式大会参加者に配布された。ドラミドロについては後述。 また、隠れ特性ポケモン×メタモンとの組み合わせでも遺伝できるようになった。(メタモンの特性は不問) 他種族から引き継ぐタマゴ技等の関係で相変わらず♀は必要であり、本作から始まったボール遺伝にも♀が必須だった。 それでも隠れ特性持ち自体は♂でも1匹手に入りさえすれば増やせるようになったのは大きな進歩と言って良いだろう。 これにより、『かそく』と「バトンタッチ」を両立したバシャーモを使用することも可能となった。テッカニン「…」他にも♂しかいないポケモン、性別不明のポケモンがこの仕様で救済されている。 ORASでは図鑑サーチの機能によりそこら辺の草むらでも隠れ特性持ちを捕獲可能に。 こちらは隠れ特性の有無に関わらず個体値0Vで出現することもあるが、運が良ければ最大で3V以上確定になる可能性もある。 最低1匹は捕獲した上でサーチレベルを上げる必要があり、フレンドサファリよりは効率面で劣る。 また、水上や洞窟内でも図鑑サーチは有効だが草むらと異なりターゲットが動き回るわ、場所によってはすぐ逃げられるわで更に効率は落ちる。 それでも単独でも好きな隠れ特性持ちを3Vで入手できるようになったのは大きい。 X・Yで苦行とオサラバしたトレーナー達は孵化による厳選のため今日も廃人ロードを駆け巡る。 なお、やはりというべきか「X・Y」と「ORAS」の両方でも隠れ特性の入手方法が補完されなかった種類は存在しており、 これらの入手は第五世代で捕獲していた個体を持ってくるか、持っているプレイヤーから交換で譲ってもらう必要があった。 第七世代 SM/USUMでは乱入バトルにより、野生で出てくるほとんどのポケモンの隠れ特性を入手できる。ただし「しまスキャン」や「ウルトラワープライド」で出会ったポケモンは仲間を呼ばないため、これらで捕まえれる御三家もやはり通常特性限定となる。 【第六世代から第七世代まで入手困難だったポケモン】 が、第七世代までは苦行を行わなければ自力入手の困難な隠れ特性も存在していた。 XYのフレンドサファリやORASに出現しない、XYの群れ限定の隠れ特性持ちポケモンである。 5匹同時に出現するため遭遇するチャンスは少なくないものの、4匹倒さないと捕まえられない。 さらに場に出たターンではどの個体が隠れ特性持ちなのかもわからないため、判別した上で倒す必要がある。 XYでは1つのエリアにつき出現率高・中・低の3種類の群れがあり、この低出現率の群れから隠れ特性の個体を見つけるのは難しい。 また、XYには同種4匹+異種1匹と言う種族混成の群れが存在しており、異種1匹の隠れ特性持ちを捕まえるのは特に難しい。 中には主人公のポケモンそっちのけで自分と異なる種族を攻撃したり、仲間を巻き添えにして主人公のポケモンを攻撃する群れもいる。 さらに低出現率かつ同種4匹+異種1匹の群れに潜む隠れ特性持ちの捕獲は相当な苦行であり、何日も群れバトルを続けて探すこともザラ。 「隠れ特性持ちを探していたら先に色違いを見つけた」「群れを狩ったお陰でミツハニー♂のレベルがかなり上がった」 「やっと見つけた隠れ特性持ちと一緒に色違いが出た」といった事例もあるらしい。 特にクイタランは低出現率+味方のアイアントにボコられるという悲惨なコンボがある上、第七世代にも出ないため入手難易度が非常に高い。 珍しい隠れ特性持ちは是非孵化で増やしてGTSに流してあげよう。 低個体値でも親として使えるので喜ぶ人は少なからずいるはずだ。 SM以降は「すごいとっくん」もあることだし。 かつて入手しづらかったポケモン ガルーラ(せいしんりょく)〈SM/USUM〉 ガルーラ自体はそのまま野生では出現しないが、なぜかカラカラがガルーラを呼ぶので特性厳選できる。母性でも働いたのだろうか ダブルの主力技「ねこだまし」「いわなだれ」等の対策になるが、大半がメガシンカ型なので殆ど意味がない。 メガシンカと使い分けるにしてもゴーストにノーマル・かくとう技を通せる『きもったま』の方が有用である。 ウソッキー(びびり)〈XY群れバトル・SM/USUM仲間呼び〉 XYではオーロットの中にしれっと混じった、パッと見ネタな群れで出現。 あまり通る機会がない場所の草むらにいる上、出現率が低いため気付かずスルーされてしまうことも。 SMでは進化前のウソハチが野生で出現するため仲間よびで入手できる。VC版金銀クリスタルからでもいい。 しかし元々鈍足なウソッキーに素早さ1段階強化程度では恩恵を感じづらいため『びびり』の需要は少ない。 素早さを上げるなら相手の技に依存しない上に2段階強化できる「ロックカット」の方が使いやすいだろう。 ミルタンク(そうしょく)〈XY群れバトル・SM/USUM仲間呼び〉 XYの群れではケンタロス4匹の中にいる逆ハーレム。出現率が低いため捕まえづらい。 何気にORASでは出現せず過去作産個体はPDW限定なので入手が面倒だった。 しかしVC版金銀クリスタルにより格段に入手しやすくなった。 SMでは低確率ながら野生出現する。ただ、 ケンタロスも呼んでくる上にケンタロスが呼んでくる事もある 為地味に面倒。 ザングース(どくぼうそう)〈Y・OR〉 XYの群れは出現率が低い上にハブネーク4匹からフルボッコにされるのが厄介。 せっかく隠れ特性持ちの個体に出会えてもハブネークを倒し切る前にザングースが倒されることも。 なお、Xでは逆にザングース4匹がハブネークをフルボッコにしている。 しかし、ハブネークはフレンドサファリにも出現するるため、Yのザングースと違い入手難度は低い。 その後ORで全国図鑑入手後に捕獲できるようになり、入手難度は一気に下がった。 バスラオ(かたやぶり)〈US:あかすじ、UM:あおすじ〉 隠れ特性は「あかすじ」と「あおすじ」で共通。 同じくどちらも使える『てきおうりょく』が優秀なので影に隠れがち。 ミミッキュ対策を意識する場合に使えるかもしれない。 長いこと入手手段はPDWしかなかったが、USUMにより野生出現するため仲間呼び連鎖が可能。SMでは出ないこと、バージョンにより色が決まる点に注意。 ……しかし、実は『ウルトラムーン』の青筋バスラオはなぜか増援を呼ばない不具合があるため、青筋かたやぶりバスラオの入手方法は依然PDWのみであり、実質『ウルトラサン』のあかすじ限定といえる。 メレシー(がんじょう)〈XY・SM/USUM〉 XYではダンゴロの群れの中に混じって出現。 隠れ特性は『がんじょう』なので判別は簡単だが、出現率が低いため捕まえづらい。 他の群れ限定隠れ特性は前作で入手できていれば転送できるがが、メレシーは第六世代からの新ポケかつ群れ限定なので野生個体の入手は最も難しい。 SMにて野生で出現するようになったため、ハードルはぐっと低くなった。呼びだすヤミラミがメレシーを攻撃して連鎖を邪魔してくるので隙を見せないように動きたい。 クズモー(てきおうりょく)〈OR〉 クズモー自体はXY初出だが、Yでは通常特性の野生個体しか入手できず、『オメガルビー』にて図鑑サーチを使うことで入手できるようになった。 しかし通常エンカウントではなく、フィールドにランダムで出現する。 その上ゆっくり近付かなければ逃げられるので、1匹目に遭遇するのが地味に面倒。 さらに図鑑のサーチレベルを上げないと隠れ特性持ちが出て来ず、かつ性別もランダムなのでオシャボ厳選派にとっては手間が掛かる。 XYからクズモーを連れて来て一旦図鑑に登録した方が早いだろう。 ASでは代わりにウデッポウが出現するが、こっちには隠れ特性が無いのが少し不平等。 第六世代以降で入手しづらかったポケモン 第五世代のソフトから引っ張ってくるなど、手間はかかるが一応入手手段が無いわけではないポケモン。 ラムパルド(ちからずく)〈BW2〉 テツとの交換にて入手可能。おとこ女の子限定なので、下のトリデプスとは選択。 トリデプス(ぼうおん)〈BW2〉 ルリとの交換にて入手可能。男の子限定なので、上のラムパルドとは選択。 ミルホッグ(アナライズ)〈BW2〉 各地の隠し穴にそれなりの確率で出るため隠し穴にしては難易度は低い。 しかしXYでは群れバトルでもフレンドサファリでも出ない、ホウエンでもアローラでも出てこない。 オマケに2022年現在、ガラルやパルデアも出禁であり、後述の方法にも頼れず状況が改善していない。 隠れ特性の入手手段が第五世代しかない一般ポケモンはそういない。 メブキジカ(夏・秋・冬)(てんのめぐみ)〈BW2〉 季節研究所のイベントで隠れ特性が貰える。 第五世代では♀しか隠れ特性を増殖できないためすかさず性別チェックしておきたい。 ただまあ、シキジカやメブキジカ自体はXYのフレンドサファリやORASにも出現する。春限定で。 第六世代以降は季節の概念が撤廃され、隠れ特性の各季節シキジカを手に入れるにはBW2から持ってくるしかない。 しかもこれを気に入ったオシャボに入れるとなると、オシャボに入れた♂シキジカと隠れ特性モンボ♀季節シキジカをはるばるアローラまで輸送してボールが遺伝するのを粘ることに。 クイタラン(しろいけむり)〈XY〉 出現率が低い上に、アイアント4匹からフルボッコにされる。タイプ的に有利とはいえ、4対1では勝ち目がない。 やられる前に救済するのは至難の業。 『テレパシー』持ちに「スキルスワップ」させる、『いかく』+「やきつくす」等、何らかの工夫が必要となる。 隠れ特性持ちはXYの群れバトルかPDW限定だが、そもそもの問題としてクイタラン自体の需要が低い。せっかく第七世代で不遇脱却はできたのだが哀れ。 トルネロス(まけんき) ボルトロス(まけんき) ランドロス(ちからずく) いずれもARサーチャー限定。霊獣フォルムになると特性は通常のものと同様なので、化身フォルムでしか意味がない。 VC版経由で入手できるポケモン VC版の初代や金銀クリスタルから最新作に転送されたポケモンは全て隠れ特性となる。 これにより三犬こと三聖獣の隠れ特性が解禁され、またGTSに入手を頼るしかなかったポケモン達も再び自力で入手できるようになった。 転送したポケモン自体はレートでは使えないものの、伝説のポケモン以外は預け屋経由で子供に特性を遺伝させることで問題なく使用できる。 ニドラン♀(はりきり)〈BW2隠し穴・XY群れバトル・VC〉 ニドラン♂♀の『はりきり』はニドクインやニドキングに最終進化することで「ちからずく」となる。 隠れ特性が欲しいだけならニドラン♂を捕まえても良いが、オシャボ厳選の場合は♀必須。 XYではニドラン♂4匹+ニドラン♀1匹の群れで出現するため、オシャボ厳選派にとっては面倒臭かった。 場合によっては過去作産♀を持ってきた方が早かったが、SM以降はメタモンとの組合わせで♂からもボール遺伝が可能になった。 しかし、ニドラン♀とニドラン♂は別種として扱われるため、その組み合わせでニドラン♂のボールとニドラン♀の隠れ特性を同時遺伝させることはできない。ここは注意が必要。この仕様のためサファリボールやガンテツボールと隠れ特性の両立は剣盾まで待つことになった。 また第七世代以降はVC版初代や金銀クリスタル経由でも手に入るため入手難易度は大きく下がった。 オシャボも考慮すると難易度が大きく跳ね上がるが オムスター(くだけるよろい) 相手の技に依存するものの、「からをやぶる」と合わせてより多くの相手を抜けるようになる。 雨パでは基本的に『すいすい』安定だが、それ以外でオムスターを使うならこれを選びたい所。 カブトプス(くだけるよろい) 特性は実質オムスターと同じ。 あちらと違い積み技こそないが、やはり雨パ以外で使うなら有用な特性。 プテラ(きんちょうかん) 3つの特性の中でも汎用性が高く、使いやすい効果。 4倍弱点を突く機会も多いので半減実を封じるメリットもそれなりにある。 フリーザー(ゆきがくれ) この特性の追加と第七世代での「オーロラベール」習得により霰パで活躍しやすくなった。 それ以外では言うまでもなく『プレッシャー』安定。 サンダー(せいでんき) 元々アタッカーのみならず耐久型としても活躍しているため、まひを撒く機会は多い。 ただし「どくどく」を使う場合はかえって邪魔になる可能性があるため『プレッシャー』安定。 また「はねやすめ」で粘る際にも相手のPPを削れる『プレッシャー』の方が有用なこともある。 戦略や仮想敵に応じて選択したい所。 ファイヤー(ほのおのからだ) こちらもアタッカーと耐久型の両方をこなせるためやけどを撒きやすい。 ファイアローに比べて素早さで大きく劣る一方、耐久力や火力では勝る。 やはり『プレッシャー』とは一長一短なので戦略次第での選択となる。 メガニウム(リーフガード) 晴れパで状態異常対策として使える。 しかし耐久型として使いやすいわけでもなく『しんりょく』の方が良いこともあるかもしれない。 バクフーン(もらいび) 相手のほのお技読みで繰り出せるようになり、「ふんか」に重要なHPも削らずに済む。 しかし『もうか』もHPが減った後で2撃目の炎技の威力を確保できるため慎重に選びたい。 オーダイル(ちからずく) 「アクアブレイク」「れいとうパンチ」等の主力技を強化できるため有用。 現環境では大半がこの特性で採用されている。 オオタチ(おみとおし) 相手の持ち物を判別できるのは「トリック」を決める上で重要。 トリックの通じないメガシンカやZワザが主力となっている現環境ではなおさらである。 自身より素早さで勝り通常特性で『おみとおし』を持つオンバーンの存在が気がかり。 ハリーセン(いかく) 防御がやや高めなこともあり、対かくとう等ある程度の物理受けをこなせる。 雨パなら『すいすい』も良いが、それ以外では『どくのトゲ』よりも役立つ局面が多い。 特に「ねっとう」や「でんじは」を使うならかえってどくの効果が邪魔になることもある。 ギャラドスが強力なライバルとなるため技による差別化は必須。 ライコウ/エンテイ/スイクン(全員 せいしんりょく) シングルでは耐久型以外だと一長一短だが、ダブルで非常に有用。第八世代からは「いかく」を無効化するのでエンテイを使う場合はほぼこれ一択になる。 しかし準伝説故にタマゴを作れないため完全にフリー専用となる。 また『プレッシャー』が場に出た時に発動する特性のため、どちらにせよ初見で特性がバレる。 ルギア(マルチスケイル)〈ARサーチャー・VC〉 高い耐久と「はねやすめ」との相性が非常に良いチート特性。 ホウオウ同様入手手段は限られていたが、2018映画の特別前売券で特別な技「ぼうふう」を覚えた個体が配布されたことがある。 ホウオウ(さいせいりょく)〈ARサーチャー・VC〉 サイクル戦に強くなる。「ブレイブバード」の反動補助にも。 しかしARだと厳選実質不可でVCだとオシャボ不可。 ホウオウ自体は度々配信が行われているが、全てが通常特性なので入手手段は限られている。 後、忘れがちだが 「とんぼがえり」は覚えない 為注意。 GTS以外で入手できなかったポケモン サービスが終了しているPDWでのみ入手できたポケモンやイベントで配布されたポケモン等。 特に記述が無い場合は、後述の第八世代以降の手段で補完されている。 ジュカイン(かるわざ) 襷がむ石火等のコンボを重視する型等で活用できる。 メガシンカ型とは言うまでもなく相性が悪い。 バシャーモ(かそく) 上述の通り非常に強力で採用理由に直結する特性。 ただ、コイツの場合メガシンカしても『かそく』になる為誤魔化しは利く方。 強特性であることに加え、XY時代にも一度配布されたため、同期の2匹よりは流通量が多い。 ラグラージ(しめりけ) 爆発技自体が下火なので需要は少なめ。 みずタイプの攻撃技を採用しない場合は必然的にこちらになるが非常にレアケース。いずれにせよメガシンカ型では発動機会がほぼ無いためどちらでもよいかも。 ユレイドル(よびみず) 本来は等倍であるみず技を無効化できるため、有用性が高い。 ダブルでは味方の代わりに技を受けることもでき、特に砂パでは心強い。 強制交代を防ぐ『きゅうばん』も積み技が使いやすくなるため一長一短。 アーマルド(すいすい) 同特性持ちの中でみずタイプではないのはコイツとツンベアーのみ。 元々鈍足ではあるが、性格「ようき」で最速130族を抜く程度にはなる。 雨パではなかなか得られない独自の耐性や攻撃範囲による立ち回りが可能。 『カブトアーマー』は雨パ以外での採用となる。 しかし耐久戦術が出来るわけではない為こちらでも奇襲気味に『すいすい』でいいかも。 レジロック(がんじょう) 耐久型・アタッカー型のどちらでも役立つ優秀な特性。 『いかく』等の対策となる『クリアボディ』とは一長一短。 なんとバンクで受け取った時点で性格が固定されるという鬼畜仕様。 レジアイス(アイスボディ) 霰パで耐久力を発揮できるが、トドゼルガ等の影に隠れがちか。 レジロックと同じくバンクで性格が決まる。 レジスチル(ライトメタル) 「けたぐり」「くさむすび」の威力を100から80に下げられるが、ピンポイントすぎる。 オマケにこの特性を持ってしまうと体重200kgを切ってしまい 「フリーフォール」で持ち上げられるようになってしまう 。 「かみくだく」や「シャドーボール」等の追加効果を防げる『クリアボディ』の方が有用。 性格はレジロック・レジアイスと同じ仕様。 ミノマダム(ぼうじん) 第六世代以降はくさタイプに粉技が無効なため、「くさきのミノ」は基本的に『きけんよち』安定。 「くさきのミノ」を砂パや霰パで使う場合に限り採用の余地がある。 しかし「すなちのミノ」と「ゴミのミノ」にとっては素で使うとしても十分に価値のある特性である。 特性が2つしかない関係上、『きけんよち』の発動の有無で特性がバレてしまう点には注意したい。 ガーメイル(いろめがね) 『ぼうじん』のミノムッチから進化するとこの特性になる。 サブウェポンが少なめなので一致技のみで広範囲に等倍ダメージを通せるのはありがたい。 むし技のサポートという用途に限っても『むしのしらせ』より有用な場合が多いだろう。 カバルドン(すなのちから) 『すなおこし』が優秀で採用理由に直結する特性なので基本的に使われない。 砂撒きのお膳立てをしてまで鈍足かつ並程度の火力であるコイツにアタッカーを任せるメリットも少ない。 ディアルガ(テレパシー)〈ARサーチャー・2015映画前売り〉 ダブルで味方の「じしん」を恐れずに済む。 実質厳選不可。かつて前売りで隠れ特性が配布された。(「ひかえめ」固定)。 パルキア(テレパシー)〈ARサーチャー・2015映画前売り〉 実質厳選不可。かつて前売りで隠れ特性が配布された。(「おくびょう」固定) ディアルガと比べると別に抜群を取られる全体攻撃がない為微妙。爆発持ちと組む時くらいか。 ギラティナ(テレパシー)〈ARサーチャー・2015映画前売り〉 実質厳選不可。かつて前売りで隠れ特性が配布された。(「ゆうかん」固定) コイツの場合 そもそも味方を巻き込む全体攻撃が揃って半減以下 なのでさらに微妙。 ジャローダ(あまのじゃく) 「リーフストーム」を撃つ度に特攻が上がるため強力。 基本的にはこれ一択。 エンブオー(すてみ) 主力技に「フレアドライブ」「ワイルドボルト」「もろはのずつき」と高威力の反動技が並ぶため有用。 なお、進化前のポカブ・チャオブー時代は『あついしぼう』となっている。 ダイケンキ(シェルアーマー) 急所ダメージによる事故死を避けられる。 しかし有用な積み技もなく耐久型に向いているわけでもないためぶっちゃけ微妙。 アバゴーラ(すいすい) 効果自体は有用だが、「からをやぶる」を安全に積むためにも『がんじょう』の重要性は高いので影が薄い。 連続技や『かたやぶり』を警戒するにしても同じく耐久力の強化に繋がる『ハードロック』が優先されがち。 ちなみに相方のアーケオスには隠れ特性がそもそも存在しない。 シュバルゴ(ぼうじん) 厄介な「キノコのほうし」や「ねむりごな」等を無効化できる。 「いかりのこな」による攻撃誘導や霰のダメージ等も防げるため、ダブルではより重宝する。 タイプ的にこれらの使い手に対して強く出られることもあり、他の特性よりも優先順位は高い。 なお、カブルモ時代は殻がないため『ノーガード』となっている。 アギルダー(かるわざ) 『きあいのタスキ』等が発動した時にさらなるスピードアップが見込める。 元々トップクラスの素早さだが、昨今の素早さインフレや素早いポケモンでもスカーフ持ちが多いことを考えると恩恵は大きい。 他2つの特性が役立つ場面が少なめなこともあり優先順位は高い。 ガチゴラス(いしあたま) 主力技「もろはのずつき」による反動ダメージがなくなるため、高い物理耐久を最大限に活かせるようになり、物理アタッカーを「りゅうのまい」の起点にしやすくなる。 ただ逆に反動技がその「もろはのずつき」しかなく、サブウェポンの牙技を強化する『がんじょうあご』も、ドラゴン技の補完に悩むガチゴラスには有用(特に「こおりのキバ」)なので悩みどころ。 なお、チゴラス時代は『がんじょう』となっている。 アマルルガ(ゆきふらし) 霰パの天候スターターとして動ける重要な特性であり、「ふぶき」も必中になる。 通常特性の『フリーズスキン』は第七世代で弱体化したため、補正付き「ハイパーボイス」でも「ふぶき」以下という有様。 なのであちらは「みがわり」貫通狙いの音技や「はかいこうせん」(さすがに「ふぶき」の威力は超える)を採用する際の選択肢程度に留まっている。 パンプジン(特大サイズ)(ふみん) 普通サイズのバケッチャならフレンドサファリに出現する。しかしバケッチャは親のサイズが遺伝するため、これから特大サイズのバケッチャは生まれない。 特大の隠れ特性バケッチャは、第六世代で海外やポケモンセンターのイベントにおいて配布されたのみ。 小 or 大の隠れ特性パンプジンは入手不可能となる。 希少価値は高いが、そもそもパンプジンはくさタイプなので「ねむりごな」「キノコのほうし」といった粉技が効かず、これらの対策なら通常特性のパンプジンでよい。「さいみんじゅつ」で眠らなかったところで、メジャーな使い手ゲンガーにはすばやさ的に分が悪い。 だが「あくび」も無効化でき、且つカバルドンに有利という特長がある点は見過ごせない。 上記のポケモンのうち、五世代初出の隠れ特性入手はGTSでドリームボールに入っている個体を探すのも手。 もっとも、ボール遺伝が可能な現状ではドリームボール入り=隠れ特性持ちという保証は全くないが。 第八世代 剣盾では、マックスレイドバトルの太い柱から出現するポケモンが隠れ特性を持つ。 ワイルドエリアでは通常特性が混ざる上、一部の種族に至っては隠れ特性個体が出ないという面倒な仕様も存在したが、DLCの「ヨロイ島」「カンムリ雪原」では確定で隠れ特性。 また、『冠の雪原』で通常特性から隠れ特性に変更するアイテム『とくせいパッチ』が追加され、BDSPやスカーレット・バイオレットにも続投したため、剣盾もしくはBDSPに連れて行けるポケモン、パルデア地方に生息するポケモンは全種類隠れ特性を入手可能となった。 これにより、ヒードランの隠れ特性『ほのおのからだ』は10年越しにようやく解禁された。 ただし、第八世代のとくせいパッチは隠れ特性から通常特性に戻すことは出来ないので注意が必要。 剣盾のレート戦では、レギュレーションマークを付けることで技はレベル技のみになり、配信限定技や過去作限定タマゴ技を二度と覚えられなくなる代わりに過去作産の隠れ特性のポケモンも使用可能となった。 入手に手間がかかるのは主に伝説のポケモンをはじめとするタマゴ未発見グループのポケモンである。 タマゴから生まれる種族は隠れ特性持ちの個体が1匹いれば最低限タマゴで何匹でも手に入れることができるが、この世代の『とくせいパッチ』はタマゴほど気軽にいくつも入手できるものではない。 なお、テッシードは通常特性と隠れ特性が両方『てつのトゲ』で見分けがつかず、とくせいパッチも使えないため、人から貰う際には注意。 ナットレイに進化させれば通常特性が『てつのトゲ』、隠れ特性が『きけんよち』になるため、とくせいパッチも使用可能になる。 第九世代 テラレイドバトルで登場するポケモン(☆3以上)が隠れ特性を持っている事がある。☆の数が多いほど隠れ特性個体の確率が上がる。 とくせいパッチの入手難度も僅かに緩和されており、テラレイドバトルの☆6以上の撃破報酬にて低確率で入手可能に。 ☆7のさいきょうテラレイドバトルでは初めて撃破した際にとくせいパッチが確定で1個入手できるようになっている。 DLCの「藍の円盤」ではどうぐプリンターという名のソシャゲ風ガチャシステムが実装。この金レア枠からは低確率ながらとくせいパッチが排出される事もある。 今世代からとくせいパッチ使用で隠れ特性から通常特性1へと変更可能になった。 隠れ特性にしたけど通常特性に戻したくなった時や、産廃な効果を持つ隠れ特性を是が非でも変更したいポケモンの救済用道具としても使えるようになり、利便性がぐーんと上がった。 隠れ特性によって強化されたポケモンの例 カイリュー(マルチスケイル) 安定した耐久力を得たことでドラゴン同士のタイマンを制しやすくなり、「しんそく」で確実に1匹倒せる。 とはいえ、素早さでも勝る『かたやぶり』持ちのオノノクスの前では形無し。 キュウコン/ニョロトノ(ひでり/あめふらし) 今まで伝説のポケモンにしか許されなかった特性が解禁され、晴れパ/雨パの始動役という役割を確立した。 もちろんそのままアタッカーに転ずることもできるし、変化技でサポートすることもできる。 エーフィ(マジックミラー) ありとあらゆる変化技を弾き返すことができるようになり、「ステルスロック」や「ちょうはつ」に強くなった。 相変わらず『かたやぶり』に貫通はされるが。 バシャーモ/サメハダー(かそく) 火力こそそこそこ高いが中途半端な素早さと低い耐久に悩まされた二匹。バシャーモの場合はゴウカザルの存在も大きかった。 それが毎ターン素早さが上がるようになったことで上から安定して高火力技を打てるようになり大化け。サメハダーはそれでもメジャーポケモンとはいかなかったがバシャーモは一躍トップメタにまで躍り出ることに。 ヤミラミ(いたずらごころ) 第四世代まではミカルゲの存在が重く不遇ポケモンだったが、隠れ特性で強力かつ凶悪な特性『いたずらごころ』を習得。 変化技を先制して放てるようになり、特に先手で「じこさいせい」ができるのは現在ヤミラミのみ。 第七世代ではあくタイプには『いたずらごころ』が通らなくなったが自身もあくタイプなのでいたずらごころ無効の恩恵はある。 メタモン(かわりもの) 厳選のお供としてどの世代でも使われるポケモンであった一方、対戦では「へんしん」の手間もあってダブルで味方に変身させる目的で少数使われる程度のポケモンだった。 しかし隠れ特性で場に出た瞬間即座に目の前のポケモンに「へんしん」するという掟破りの特性「かわりもの」を獲得。そのまま変身しても同速勝負になり先制できるかは運ゲーになってしまうが、「こだわりスカーフ」を持てば相手のポケモンもスカーフ持ちでない限り必ず上を取ることができる、 先発で出して相手の技構成を把握する偵察要員のような使い方から、相手が強化した積みエースを能力変化ごとコピーして逆に暴れさせる積みポケキラーになったりと、オンリーワンの個性を活かし要注意ポケモンとして知られるように。 ちなみにメガシンカだろうとそのままコピーできる上に自身は一般ポケモンなので伝説のポケモンの頭数にカウントされないという利点もあり、メガシンカや伝説のいる環境では通常環境より更に警戒されるポケモンとなる。 オニゴーリ(ムラっけ) 第四世代までは微妙過ぎるステータスと芸の無さから不遇だったが、試行回数を稼げばこおりタイプの突破力と相まって全抜きも可能。 研究が進んだ現在は害悪と呼ばれるまでに大化けしている。 第八世代では『ムラっけ』で命中率と回避率が上がらなくなった。 ゴチルゼル(かげふみ) 類似特性も含めて攻撃技が皆無だったり超紙耐久でないと許されないレベルの凶悪すぎる特性。無対策だと積み起点にされて終わる。 第五世代から解禁されていたが、第五世代では入手難易度の高さから、第六世代~七世代ではメガゲンガーの存在の影に隠れてマイナー気味で、強さが本格的に認識されだしたのは第八世代から。 積むことで威力の上がる「アシストパワー」を獲得したことも大きい。 隠れ特性が死に特性なポケモンの例 デリバード(ふみん) 通常特性にある『やるき』と全く同じ効果である。 一応第8世代までは『やるき』にレベルが高い野生ポケモンが出やすくなる効果があったので全く一緒……と言う事は無かったというかこれだと隠れ特性は劣化であるが、第9世代でその効果すら取っ払われてしまったのでまごうことなき同一効果に。 ゲーフリは一体デリバードに何の恨みがあるのだろうか? メタグロス(ライトメタル) 『かるいし』を持たせてやっと「けたぐり」等の威力を120から100に下げられるという誰得仕様。 メガシンカ前のトレース対策としても使えない。 ハッサムもほぼ同じだが一応あちらは持ち物なしでも火力が下がる。 ドサイドン(すてみ) 「もろはのずつき」や「フレアドライブ」を覚えないどころか「がんせきほう」や「アームハンマー」といった反動を受ける技が対象外である。 反動と言っても反動ダメージを受ける技のみが対象なのでドサイドンには「とっしん」「じごくぐるま」「すてみタックル」の3つのみで、どれも「ストーンエッジ」に劣る威力。 しかも過去作産が使えないルール下では対象技が「とっしん」だけという有様になる。 ブルンゲル(しめりけ) そもそもゴーストタイプなので「じばく」「だいばくはつ」は無効、「ビックリヘッド」も半減で受けられるため、等倍で通るのは「ミストバースト」のみ。 さらに、接触攻撃はほぼ使わないため相手の『ゆうばく』を発動させることもない。 まともに使う場面があるとすればダブルバトルで相手の爆発技から味方を守る程度か。 レディアン(てつのこぶし) パンチ技の威力が1.2倍。特性自体の性能は悪くはないがレディアンの攻撃は僅か35。 特化して特性が乗ったところで特化ヒトカゲとかヒノアラシ程度の火力しか出ない。ナメてんのか? 素早さが80と結構あるので、進化前のレディバが持つ『びびり』の方がまだ使えるとか言われる始末。 ではその『びびり』自体はどうなのかというと… (びびり) むし・ゴースト・あくタイプの技でダメージを受けると素早さが1段階上がる。 通常特性で所有するのはエレズンただ1匹。 条件の方はエスパータイプのポケモンが弱点とする技で攻撃された時と言っても差し支えない。 だが所持ポケモンは進化前が多くエスパータイプは皆無、最終進化先で持っているのも鈍足で使いやすい特性を持つウソッキー・グランブル・ノコッチ/ノココッチと、むし弱点だが防御2倍の特性『ファーコート』を持つアローラペルシアン、そして耐久がなさすぎて素早さ1段階上昇とか言ってる場合ではないウミトリオと使う必要がないポケモンばかり。 そのため特性そのものが死んでいる。 唯一使えるとされるのはリトルバトルでのみ強いパールル。 ただそれも特殊アタッカーでありながら特性が『シェルアーマー』といまいちなので、若干ではあるが攻撃的なこちらを積んだ方がマシという理由である。 あとはリトルバトルであればワンパチもこの特性が消去法で候補に上がる。 こちらの場合は通常特性が対戦で全く効果のない「たまひろい」である上、レベル5であれば素早さが1段階上昇するだけでもそれなりに抜ける相手が多いためである。 第8世代では『いかく』も対象になった…のだが、所有者が諸々未解禁の状態となり、 おまけに残った奴が(進化前以外は)ウソッキーとノコッチという『いかく』なんか喰らったら困る奴ばかりでやっぱり死んでいる。 アローラペルシアンもやっぱり『ファーコート』の方が魅力的だし…。 ロズレイド(テクニシャン)(第八世代〜) 第七世代までは、めざめるパワーを威力90にすることができ、厳選難易度が高いながらも強力な特性だったが、同技の廃止によりここに入ってしまった悲劇的な事例。 一応マジカルリーフが威力90になるが、こだわり系と相性が良いリーフストームのほうが使いやすいためほとんど使われない。 これにより、ロズレイドは使用率が大きく落ちてしまった。 隠れ特性が変更されたポケモン 隠れ特性はその名の通り解禁されるまで公式に入手する手段が存在しない。 そのためか、当初設定されていた隠れ特性から変更されたポケモンが何匹か存在している。 サンダー(ひらいしん→せいでんき) 当初解析などで判明していたのは「自分以外が使用した電気技の対象を自分に上書きし、更にその攻撃を無効化し特攻を1段階上げる」という効果のひらいしんだったが、結局第五世代では隠れ特性のサンダーは解禁されず。 第六世代になって解禁されると上述のとおり「せいでんき」に変更されていた。 「せいでんき」サンダーの活躍は上述のとおりだが、もし「ひらいしん」のままだったら耐性の数が更に増えアタッカーとしての性能も増し、ダブルでは味方を電気から守れて……と殊更に凶悪化していたことだろう。 シャンデラ(かげふみ→すりぬけ) 第五世代でかげふみゴチルゼルがマイナーだった真の原因。 ただでさえ当時からメタの一角に座っていたシャンデラに凶悪特性が与えられたら環境が一変どころの騒ぎではない。 解析が存在が判明してからはいつ隠れ特性のシャンデラが解禁されるか気が気でないトレーナーも多かったが、結局第五世代で解禁されることなく第六世代で「すりぬけ」に変更される形で隠れ特性のシャンデラが解禁されることになった。 「みがわり」を無視して攻撃できるのでこちらでもそこそこ強力。 ライコウ/エンテイ/スイクン(ちくでん/もらいび/ちょすい→せいしんりょく(共通)) 第六世代まで三犬の隠れ特性は同タイプの技を無効化する特性だった。 一見意味がなさそうに見えるが、第六世代では「でんじは」が電気タイプにも通っていたのでそれを無効にできるライコウ、「おにび」に合わせて出すことでメインウェポンの火力が上がるエンテイ、同タイプの技に合わせて貴重な回復手段にできるスイクンやライコウと様々な戦略が考えられた。 バトルハウスでは未解禁特性も含めてランダムに特性が選ばれるのでそれで隠れ特性の三犬と戦うことが可能だったが、第七世代で何故か揃って変更されている。 バサギリ/ヒスイダイケンキ(ふくつのこころ/シェルアーマー→きれあじ(共通)) 既存の特性から次の世代で登場した新特性に変更された例。 『LEGENDS アルセウス』はレジギガスを除き特性がシステム上機能していないが、内部的には隠れ特性込みでしっかり設定されている。 どちらも登場時点ではハズレ特性だったり特性と種族値が噛み合わなかったりとイマイチだったのだが、第九世代で新特性の「きれあじ」を獲得。 いずれも適用対象である「斬る技」にタイプ一致技が含まれており、倍率は1.5倍とかなり高いことから火力に期待できるようになった。 ペンドラー(はやあし→かそく) 一度隠れ特性が解禁された後に変更された数少ない例。 第五世代での隠れ特性「はやあし」は仕様上ペンドラーとは尽く相性が悪く実質死に特性と化していたが、第六世代からは「かそく」に変更。 先達のバシャーモやサメハダーより決定力は劣り、「バトンタッチ」を覚える点もバシャーモと被るが、こちらは「てっぺき」を覚えたり耐久が多少高かったりするのが個性として生きる。 エンペルト(まけんき→かちき) ペンドラー同様一度隠れ特性が解禁された後に変更された例。 第八世代までの隠れ特性「まけんき」はいずれかの能力を下げられると攻撃が2段階上がるというもので、特攻の方が高いエンペルトとはイマイチ嚙み合ってなかったが、第九世代にて「まけんき」が解禁された第五世代当時にはなかった「かちき」に変更。 発動条件はそのままに上がる能力が特攻になったため、能力を下げる相手により強気に出せるようになった。 追記・修正は廃リンク厳選を終わらせてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] XYにてオスからも遺伝できるようになったな・・・ -- 名無しさん (2013-10-27 21 23 14) GTSは本当に苦行だったからフレンドサファリはまだマシ -- 名無しさん (2013-10-27 23 12 46) ↑PGLの間違い -- 名無しさん (2013-10-27 23 13 27) 必ずしも夢特性が良いとは限らない、ってのは救いかな。ニンフィアのフェアリースキンとか特に意味ないし -- 名無しさん (2013-10-28 06 55 37) ↑意味ないなんてとんでもない。1.3倍補正が乗るから、前作からハイパーボイス持ちを輸入出来れば威力175の身代わり貫通技になる。ついでに電光石火も威力78の無効がないタイプ一致先制技になる -- 名無しさん (2013-10-28 07 57 55) 一致でんこうせっかだけで十分意味あるわな。つか元の特性が耐久だと特殊受けになりがちなニンフィアだとあんま意味ないし。 -- 名無しさん (2013-10-28 08 54 13) チャーレムの特性なんてテレパシーだぜ。ヨガパワーを失ったチャーレムなんて埋葬ポケ以下だろ。 -- 名無しさん (2013-10-28 10 28 23) ↑あのソーナンスも夢特性がテレパシーだぜ!しかもフレンドサファリで出てくると影踏みで逃がさないオマケつきだ! -- 名無しさん (2013-11-02 13 07 04) メタモンが夢だと無効になるか?かわりものメタモンで夢のとかけあわせて普通に夢産まれると思うが -- 名無しさん (2014-01-26 17 31 31) ↑メタモンが夢特性でも問題なく夢特性は遺伝するので修正した -- 名無しさん (2014-01-27 20 43 45) ようやくかるわざサワムラーの厳選が楽になる。いままでずっとハイリンク厳選してたんだよな~ -- 名無しさん (2014-02-28 14 57 28) 速足ペンドラー、湿り気ブルンゲルの特性の相性の悪さは異常・・・。しかしながら、速足ペンドラーは第6世代で加速ペンドラーへ変更された模様。 -- 名無しさん (2014-04-18 14 45 29) 影踏みシャンデラは解禁されずに没になった。推測だけでバランスブレイカー扱いなのが恐ろしい。シャンデラの夢特性は第6世代ではすり抜けに変更された。 -- 名無しさん (2014-04-18 14 48 56) ベトベトン「ゲーフリ、特性ヘドロ液をくれよ、何で毒手なんだよ?」マタドガス「結局、夢特性はなしかよ。悪臭を持たないマタドガスってなんだよ、まあ特性浮遊はありがたいがな」 -- 名無しさん (2014-05-30 21 16 07) アブソル「私は災いを察知する能力があるから夢特性は危険予知だと思ったのだが、まさか正義の心だとは・・・。」 -- 名無しさん (2014-05-30 21 18 48) サファリで出るサナギラスの特性は脱皮のみなので、LV55まで上げて進化させないと夢特性の判別が出来ないという嫌がらせ仕様 -- 名無しさん (2014-06-15 19 07 17) ↑緊張感バンギラスの採用価値はそこまで高くないけどな・・・。 -- 名無しさん (2014-07-11 00 40 30) バンギの強さはタイプと種族値と特性(砂嵐)の3つが綺麗に合わさってできたものであって、そのどれか一つでも欠けたら意味ないんだよなぁ -- 名無しさん (2014-07-11 00 58 11) 貰って厳選したニョロトノがサファリボールだった。(サファリゾーンは4世代まで)それに気づいた時凄く悲しくなった。 -- 名無しさん (2014-07-25 12 27 52) さすがに1年以上経つから夢メレシー持ってない人は少なそう -- 名無しさん (2014-10-31 22 00 25) デリバードの扱いひでぇ -- 名無しさん (2015-03-15 18 36 53) ○○メタルはほぼ需要がない。 -- 名無しさん (2015-05-28 13 36 45) 「せいぎのこころ」って名称とか格好いいよね。似た名称の「ふくつのこころ」もまた格好いいけど。 -- 名無しさん (2016-11-06 17 00 20) 7世代は多少改善されたのか? -- 名無しさん (2016-12-02 22 29 42) ↑乱入バトルで、10体目以降の乱入ポケモンは夢特性出やすくなってる。ついでに色違いも出易くなって、31体目以降は個体値4V確定になってる -- 名無しさん (2016-12-06 00 12 33) 夢メレシーも入手しやすくなってえがった -- 名無しさん (2016-12-22 17 09 55) マルチスケイルカイリューもめんどくさいよね(スキルスワップが無ければ判らないし)後第7世代に限りエレキスキンゴローニャも面倒(湿り気持ちか、自爆・封印・スキルスワップを使えるポケモンがいないと苦行)だけどVCorORASで砂隠れイシツブテを持ってくると凄く楽になるよね -- 名無しさん (2018-03-29 16 15 59) ミス発見。フリーザーの特性が「あられ」になってますよ -- 名無しさん (2018-04-10 13 03 37) bw2でのルリ・テツのイベントの記載が無いな トリデプスもそちらで入手できるのに -- 名無しさん (2018-04-11 00 42 45) なんでニドラン♀が未だに[入手しづらいポケモン]に入ってるんだ?VCで格段に入手しやすくなったのなら[かつて入手しづらかった]の方に入れるべきでは -- 名無しさん (2018-05-19 11 03 18) 今のところ完全に隠れ特性が入手できないのはヒードラン、カプ系かな?(それと配信限定の模様のビビヨン、記事にもある小大パンプジン) -- 名無しさん (2019-11-10 14 48 07) 剣盾にも隠れ特性はよ -- 名無しさん (2019-12-06 11 04 28) ↑マックスレイドバトル経由でいける。しかし残念なことにエンカウントテーブル指定ミスで何種類か解禁されているのに未解禁という残念な状態のポケモンがいるらしい(ソース ポケモンwiki他各種攻略サイト) -- 名無しさん (2019-12-06 21 51 17) ふとボックス確認してみたら持ってたセキタンザン全員隠れ特性だったのはちょっと笑った -- 名無しさん (2020-03-01 23 49 05) 剣盾DLCでやっと隠れ特性にできる道具が出たな -- 名無しさん (2020-09-29 22 34 26) これを機に隠れ特性を調整してほしい -- 名無しさん (2020-09-29 22 39 35) アローラのすがたと違ってにしのうみはレイドにもいないしイベントでも手に入らないから過去作を介する必要があるって話だったんだが、わかりにくかったらすまん。 -- 名無しさん (2021-01-09 22 55 16) ↑ソフト単体で出ないということ? -- 名無しさん (2021-01-10 00 42 25) ↑にしのうみは剣盾に図鑑データあるけど、剣盾のソフト単体でにしのうみ自体が出ない。 -- 名無しさん (2021-01-19 10 02 42) 通常特性が地味で微妙な効果持ちは、隠れ特性が強力で対戦させるならこれ一択の者が多い。 逆に、通常特性が強力な効果持ちは、隠れ特性が通常特性の劣化もしくは地味でおまけ程度の効果持ちが多い(主に第四世代まで) -- 名無しさん (2021-01-20 13 06 28) 何で未だに通常特性3枠にしないのか。改善してるとはいえ入手するのも手間だし隠す必要ないでしょ -- 名無しさん (2021-01-21 06 58 32) それはまあ…後付け要素だし、「なぜ過去作にはその特性のポケモンが出なかったのか」という理屈を付けるためなのかなあ -- 名無しさん (2021-01-21 07 30 15) ↑3 じゃあレディアンはどれが強いんだ? -- 名無しさん (2021-01-21 07 42 07) フシギバナも葉緑素のおかげで草トップ勢の1人に -- 名無しさん (2021-08-08 23 52 38) 第九世代では隠れ特性のポケモンに特性パッチを使うと通常特性に戻せるようになりました。 -- 名無しさん (2022-12-06 11 40 10) ↑ん?ということはレートでは使えないし解禁されない限り無理とはいえノーガードカイリキー可能に!? -- 名無しさん (2022-12-25 13 29 12) 歴代御三家がパルデア入国可能になったお陰で一部手に入りにくかった御三家の隠れ特性が入手出来る可能性が出てきたな -- 名無しさん (2023-09-09 12 55 49) とくせいパッチ多すぎ、売るか!・・・なんて半月前は夢にも思ってなかった。 -- 名無しさん (2023-12-25 02 19 15) 名前 コメント
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どーもくん どーもくん+周辺キャラクター コメント 1998年に登場したNHKのマスコットキャラクター。 どーもくん+周辺キャラクター ナックラーorカメックスorリングマ どーもくん 前者は外見、中者は声優繋がり、後者は配色(茶色+口の中が赤)と体つきから。 ホルード:うさじい 持ち物はメガネ系 ゴルバットorオンバーン:しのぶ ズバットorオンバット:もりお オタチorコジョフーorポッチャマ:ターちゃん 後者はイタチではないが、使い手のヒカリと声優繋がり ランターン:プカポワ ちょうど6匹。イメージを重視すると進化前が多く、実践では厳しいか。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 どーもくん+周辺キャラクター キュウコンorテールナーorフォクスライ:コンジロー ヒメグマorヌイコグマ:こぐまゴロー 色違いキュウコンorマフォクシーor色違いフォクスライ:あにきち ロコンorフォッコorクスネ:エスコ キレイハナorキュワワー×2:花一花二 キテルグマ:はらぺこぐま ゴースト:ひゅーたろう -- (ユリス) 2021-01-24 15 18 14 ドータクン:どーもくん 名前が似ているので。 -- (あかなめ) 2021-01-24 07 22 46 草案 捕獲日・孵化日 どーもくん:12月22日 うさじい 6月22日 ターちゃん:1月2日 しのぶ:9月21日 プカポワ:5月5日 推奨オシャボ どーもくん:サファリボール うさじい:ヘビーボール ターちゃん:ゴージャスボール しのぶ:ダークボール もりお:ムーンボール プカポワ:ハイパーボール 推奨あかし どーもくん:こうようのあかし うさじい:りせいのあかし ターちゃん:きたいのあかし しのぶ:やさがたのあかし もりお:げんきのあかし プカポワ:ふしんのあかし -- (ユリス) 2020-08-21 21 30 17 ポッチャマ:ターちゃん 使い手のヒカリと声優繋がり -- (あかなめ) 2020-08-19 16 42 34 オンバーン:しのぶ オンバット:もりお -- (コック) 2018-07-25 08 56 35 どーもくんはカメックス -- (首藤祥晴) 2018-06-02 09 31 21 ポケモンとは関係ないですが、ターちゃんはヒカリ役の豊口めぐみさん、プカポワはケルディオ、ニンフィア役の中川翔子さんです。 -- (ユリス) 2015-10-17 09 46 05 リングマorカメックス どーもくん -- (首藤祥晴) 2015-08-07 12 02 33 リングマorカメックス -- (首藤祥晴) 2015-08-07 12 01 52 どーもくんはリングマよりナックラーの方が合っているような気がします。 -- (ななしまん) 2015-08-05 22 37 05
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ビックリマン 主要登場人物 ビックリマン天聖界 若神子 → 神帝 → 神帝ヘッド 天魔界 ビックリマン2000主要キャラ 天使 聖守(サポーター) 悪魔、凶悪魔 魔守(フーリガン)、暴守(ボーガン) ヘッド 集中豪無編 コメント ロッテから発売されていた一部のお菓子におまけとして入っていたシール。後にアニメなども制作された。 悪魔VS天使以降の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 主要登場人物 アルセウス:スーパーゼウス ダークライ:スーパーデビル ビックリマン 天聖界 ランドロス:シャーマンカーン トゲキッス:十字架天使 クレセリア:聖フェニックス ヘラクロス:ヘラクライスト 若神子 → 神帝 → 神帝ヘッド エルレイド:ヤマト王子 ヤナッキー:天子男ジャック ギャロップ:騎神アリババ ジュカイン:牛若天子 フローゼル:一本釣帝 ドータクン:魯神フッド リーフィア:ピーター神子 デンリュウ:照光子 天魔界 マニューラ:サタンマリア バンギラス:始祖ジュラ ゲノセクト:ブラックゼウス ヌケニン:魔肖ネロ ビークイン:魔胎伝ノア エンテイ:魔スターP ギラティナ:ダークへラ オニゴーリ:鬼ガシ魔 ビックリマン2000 主要キャラ ガラガラ:星天使タケル ラティアス:天助ポーチ オドシシ:堅守カンジー ドサイドン:バカラ軍曹 レパルダスorロズレイド:ダンディーラー ポリゴン:ピンゾロイド ポリゴン2:ピンゾロイド2号 エーフィorレシラム:愛助コーラル あかいいと必携 ブラッキーorゼクロム:星悪魔アズール コーラルと対になるので。くろいメガネ必携 チョロネコorスボミー:魔助チップ ケルディオ:虹天使ダーツ 天使 チルタリスorトゲキッス:クリア受神 前者は色重視。後者は見た目重視 色違いチルタリスor色違いトゲキッス:クリア送神 チェリム:満点才如 色違いアバゴーラ:デジ亀天帝 トゲキッスorキマワリ:福陽貴妃 ペラップ:スター天帝 ミロカロス:保護観音 まもる必須 ムーランド:一発IN王 メロエッタ:湯あみ天女 カイリキー:素手ア輪宮 オオスバメ:直滑公爵 スワンナ:効能鳥皇子 ドンカラス:カラースキャナ黄帝 キリキザン:アパ帯刀天 ホエルオー:真っ向クジラ王 シュバルゴ:千舞道士 ペリッパー:スクープリンス ゲッコウガ:Xスパイ91 ミツハニー:地火蜂伝 ラプラスorイルカマン:ドルフィン王 聖守(サポーター) ミミロップ:バニーラ バチュル:魂魄徒 シュバルゴ:タフ鎧 バッフロン:ゲンコ酔牛 フタチマル:レスQ天女3世 サクラビス:スタイリス徒 ものしりメガネ必携 ヤンチャム:カン視カン ムシャーナ:カイミン獏ラ ニンフィア:ラッ品宮 プリン:白黒プリン太郎 名前から アギルダー:解寝2斎 ジグザグマ:騎士狸徹 ドンファンorダイオウドウ:オスカー象 ピジョット:ミニ鳩ポリス ブリガロン:密林ジム シャンデラorムーランド:シャンテリア 名前の由来から ハピナス:糖衣嬢 トリデプス:ドリブルトプス バリヤード:レシピエロ 持ち物はあさせのしお推奨 アリゲイツ:1+1ワニ ルチャブル:マスカラフル キリキザン:効果先生 悪魔、凶悪魔 トリトドン(ひがしのうみ) :吸水鬼 ユキノオー:夏鬼ゴーリラ ダーテング:霊天狗 マタドガス:負論ガス ヒヒダルマ:放火魔人 ミカルゲ:悪トレス ドータクン:金縛大魔王 ハスブレロ:カッパ魔鬼 ライコウorパオジアン:絶メッ鬼 サーベルタイガーの顔の方が本体なので。アニメではW族であるがシールでは彼は悪魔扱いなので フォレトス:W墓戯 W族であるがシールでは彼は悪魔扱いなので コロトック:義理義理ッス モジャンボ:朱烈男爵 ダストダス:流感マダム ドクロッグ:歯垢帝 刺客花瓶とダブルでどくどくとベノムショックで虫歯ビーム再現 オーロット:暴満漢 バクオング:絶叫魔神 カイリキー:動ピングラマー タウリンやブロムヘキシンを大量摂取するように ナットレイ:遅延僧 オーダイル:黒子ダイル団D バリヤード:ハートブレイカー サザンドラ:三面鬼神 バクオング:バグπプ サメハダー:特別海賊 バンギラス:893医師 エアームド:出刃膨張 ハリテヤマ:父っつぁんデス アギルダー:にんじんじゃ ヘルガー:霊断坊主(赤) かえんほうしゃ必須 トドゼルガ:霊断坊主(青) れいとうビーム必須 キリキザン:暗暮党首 キングドラ:発砲首領 スワンナ:団長ズル ヨノワール:巻戻死神 ノクタス:アロエんま大王 ギャロップ:四荒魔 カミツルギ:Wフォル刀 ウソッキー:不要泥棒 魔守(フーリガン)、暴守(ボーガン) マーイーカ:防水下降 ケンホロウ:抹茶金トキ オーロット:ふほう倒樹 フローゼル:ボー徒 マルマイン:豪速Q ゲッコウガ:巻忍具 ツボツボ:ツカイステ瓶ラ マニューラ:ポーカード 性格れいせい バリヤード:ジョーカード エアームド:捨てるッス ブーバー:ハッカマン ゲッコウガ:三文分四 スリーパー:レムスイ民 モジャンボorドーブル:迷帽子アーチス徒 シザリガー:悪質犯ター ジバコイルorヌマクロー:ヌル魔UFO カクレオン:複写鬼 サメハダー:フラレジョーズ サマヨール:バックミイラ カエンジシ:野生のインフルエンザ ラフレシア:刺客花瓶 歯垢帝とダブルでどくどくとベノムショックで虫歯ビーム再現 カビゴン:悪玉コレ捨テロール フリージオorボスゴドラ:寒乱射 ボスゴドラは鼻の下の時計の3 06から(全国図鑑No306)。ふぶき必須。 ブロスター:フラットN爺 胴体がエビフライなので エレキブル:エキス虎 キノガッサ:ガングローブ ケンホロウ:過去見雉 バリヤード:駆込みジョーカー レパルダス:猫魂 ねこだまし必須 キリキザン:失投医 キュウコンorゾロアーク:バレッタ? フシギバナ:濃縮半減化獣 ギギギアル:面舵いっぱい×2 パチリス:盗れリス ヘッド アルセウス:スーパーゼウスZ 名前ネタ ランドロス:W仏KING フォルムチェンジで天使と悪魔の姿になるのを再現 ダークライ:カリスマデビルX 悪魔の親玉的存在なので キリキザン:凶栄神ノクス シュバルゴ:凶闘神ディエス モジャンボ:凶滅神マーネス アリアドス:邪凶大帝ベールガイスト スイクンorガブリアス:戦神カリユガ 後者は使い手のシロナは片目隠れ+チャンピオン=ラスボス的な意味で フーディン:シャーマンカーン 賢いイメージ ホウオウ:ヘッドロココ 集中豪無編 悪魔VS天使第1弾 第2弾 第3弾 第4弾 第5弾 第6弾 第7弾 第8弾 第9弾 第10弾 第11弾 第12弾 第13弾 第14弾 第15弾 第16弾 第17弾 第18弾 第19弾 第20弾 第21弾 第22弾 第23弾 第24弾 第25弾 第26弾 第27弾 第28弾 第29弾 第30弾 第31弾 悪魔VS天使 第1弾 <天使> エルレイド:桃太郎天子 ザングース:ゴッドマングース ドンファン:三象法師 キングドラ:火除け如来 チェリム:花咲か仙人 ハピナス:ヴィーナス白雪 <お守り> ヤナッキー:きびだんご三助 マクノシタ:お助けさん チャーレム:ミスター助っ人 ゴウカザル:助太刀悟空 テッカニン:助勉 ガーディ:ココホレワン助 ルチャブル:ニンニク満助 <悪魔> ニドキング:お邪魔王 ハブネーク:妖怪スネーク魔人 エンブオー:トン魔戒 ブーバーン:火炎魔動 イワパレス:鈍魔 ダーテング:悪魔爺 ヒンバス:魔ル貧 ズバット:魔人ドジキュラー ムウマージ:お化ちゃ魔 ハスブレロ:男魔ザンゲ 第2弾 <天使> ママンボウ:整形美帝 フーディン:皆伝仙人 ドククラゲ:キックキング マルノーム:天動銀河王 ホエルオー:くじら大帝 カラマネロ:タコイカ天女 エレキブル:タイガー王神 キュウコン:あっ晴れ天使 夢特性:ひでり チャオブー:金太ロボ神 <お守り> アギルダー:甲伊賀流助 トリデプス:ゴールの助 ヤジロン:天文観測助 クレベース:氷山助 ロトム:テレビ助手 ウパー:ウパ助ルパ助 ネオラント:音無助っ人 カゲボウズ:てるてる雲助 オノンド:マサカリテクノ助 <悪魔> ジヘッド:のっぺら魔僧 ゲッコウガ:しのび魔 カイリキー:ハンド魔 ゴローニャorメテノ:彗星魔 ブロスター:オキアミ天魔 ロトム:神し魔い サン・ムーンのロトムずかんに似ている ゴロンダ:ダンプ魔重 エレザード:エリ魔鬼 ドゴーム:めざ魔人 バオッキー:手抜き球魔 ヌメイル:雨の邪鬼 ワルビアル:魔ク魔人 第3弾 <天使> ヒヒダルマ:笑天師 レントラーorゼラオラ:キャットラ王子 ビクティニ:アタリ大王 ホルード:吉福神 ミロカロス:龍宮女天 バクーダ:高気圧帝 エアームド:織姫皇后 ブルンゲル:レッド頭巾王 クレセリア:かぐや観音 チャーレム:スクリュー皇星帝 技:ヨガのポーズ <お守り> マンムー:審助 バッフロン:ねこいら牛助 カメール:助ケタカメ クラブ:はさみ助 <悪魔> ペラップ:もの魔ね 技:ものまね ラッタ:魔ウス ゴルバット:ハズレ魔像 ウインディ:シシ魔イ レックウザ:たつ魔鬼 アリアドスorデンチュラ:くも不動魔 グラエナ:多噛魔狂 ストライク:オノカ魔 ドンファン:すべり大魔 第4弾 <天使> ディアルガ:タイムマシーン帝 デンリュウ:フラッシュ光后 タブンネ:キズバン王子 スワンナ:水鳥法王 未定:無煙仏 デスカーン:ツタンアーメン 未定:ゲームキング トゲキッス:吉報天女 ランドロス:天帝コンバイン マリルリ:キングラビット ネンドール:反省四天王 未定:やって弥勒 <お守り> ウデッポウ:助っ人三次 イノムー:かくしま小助 コイル:磁石小僧 未定:浮わの助 未定:禁煙パイプの助 ネイティオ:ファラ助 未定:助プラ ドゴーム:耳より話助 ホルード:イネ助 ヤジロン:舟助 未定:シュン助 ドードー:1・2の三助 <悪魔> ベトベトン:怪奇元魔 ジバコイル:フォーカス眼鬼 ナットレイ:ガビョウ魔 未定:魔僧かなづち マタドガス:けむ魔鬼 サマヨール:ミイラ魔僧 未定:ケンダ魔 未定:地獄耳像 ポッポ:チュン魔 未定:たぬ鬼 ヨノワールorオコリザル:大目魂 ナマケロ:やめ妖怪 第5弾 <天使> クレセリア:桃源如来 持ち物:モモンのみ フーディン:超法師 メレシー:宝玉神 技:パワージェム ブリガロン:くさび打王 ゴーゴートorドダイトス:常緑神 ギガイアス:聖岩固 <お守り> スリープorムンナ:正夢の助 未定:おせん香さん ニャース:似助 ゾロアーク:つっぱり坊主 ナエトル:肥助 未定:助うご 未定:ふみふみ小坊 ネンドール:助剣 マダツボミ:豆ツル助 チャーレム:かめ助 トリデプス:たての助 <悪魔> ダークライ:悪六 特性:ナイトメア ゴルーグ:墓魔 ヤミラミ:金喰鬼 ゴーリキー:万リ鬼 オーロット:魔枯 カバルドンorシロデスナ:魔砂鬼 ゲンガー:シャドウ魔 サザンドラ:八魔オロチ ギルガルド:魔僧弁慶 エンブオー:大魔 「ポケモン+ノブナガの野望」では「だいもんじ」を使うので ダーテング:魔党賊 ドラピオン:魔矢 第6弾 <天使> テッカグヤ:ムーン神女 シュバルゴ:男キホーテ王 <お守り> ルナトーン:ハンペーター ダイノーズ:パン助 : <悪魔> ルガルガン(まよなかのすがた):狼男魔 ギャラドス:風車鬼 技:ぼうふう 第7弾 <天使> チルタリス:聖ソプラノ 技:うたう ムーランド:忍犬尚神 ジガルデ(50%フォルム):ピーコック帝子 バリヤード:バリアー天帝 <お守り> エネコ:中助 ゲノセクト:巻助 <悪魔> バクオング:魔重低音 技:ばくおんぱ ストライク:人狩魔僧 シルヴァディ:魔怪七変化 オンバーン:高周波鬼 第8弾 第9弾 第10弾 第11弾 第12弾 第13弾 第14弾 第15弾 第16弾 第17弾 第18弾 第19弾 第20弾 <バイオバイザ> ドードリオ:オーストルーザー ケルディオ:ホーサフィン バクーダ:キャメロデオ 第21弾 第22弾 第23弾 第24弾 第25弾 第26弾 第27弾 第28弾 第29弾 第30弾 第31弾 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ビックリマン2000 主要キャラ ガチグマ:星天使タケル キュワワー:天助ポーチ -- (ラーの翼神竜) 2024-04-25 20 08 17 草案 2000シリーズのキャラ アルセウス:スーパーゼウスZ 名前ネタ チルタリスorトゲキッス:クリア受神 前者は色重視。後者は見た目重視 色違いチルタリスor色違いトゲキッス:クリア送神 メロエッタ:湯あみ天女 サクラビス:スタイリス徒 ものしりメガネ必携 ミロカロス:保護観音 まもる必須 色違いアバゴーラ:デジ亀天帝 シュバルゴ:タフ鎧 フーディン:シャーマンカーン 賢いイメージ ホウオウ:ヘッドロココ エーフィorレシラム:愛助コーラル あかいいと必携 ランドロス:W仏KING フォルムチェンジで天使と悪魔の姿になるのを再現 ブラッキーorゼクロム:星悪魔アズール コーラルと対になるので。くろいメガネ必携 マニューラ:ポーカード 性格れいせい ダークライ:カリスマデビルX 悪魔の親玉的存在なので -- (ユリス) 2012-08-04 23 04 45 シンクロXシリーズのキャラも追加お願いします。 エルレイドでジャック・ルーラー、フーディンでマージ・ベン吉、 ホウオウでウェザーイーグル、ケンタロスでルーラブルザーを再現できますし -- (名無しさん) 2012-08-04 21 07 01 ↓全追加しました。 -- (名無しさん) 2011-05-15 18 27 23 父っつぁんデスはハリテヤマ 猫魂はレパルダス(ねこだまし必須) バグπプはバクオング 特別海賊はサメハダー 893医師はバンギラス 糖衣嬢はハピナス 失投医はキリキザン が合いそうです。 -- (名無しさん) 2011-01-27 09 04 53 吸水鬼はトリトドン(色的に東の海) ゲンコ酔牛はバッフロン マッコウクジラ王はホエルオー レシピエロはバリヤード(あさせのしお推奨) バレッタ?はキュウコン 巻戻死神はヨノワール 地火蜂伝はミツハニー 1+1ワニはアリゲイツ が合いそうです。 -- (名無しさん) 2011-01-26 17 24 37
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草案 コード・エイジ アーカイヴズ キュウコン(アローラのすがた):セイン 雰囲気が似ているので タイプ:ヌル:ニコ・ステラ モノズ:ロストR イノムー:スマッシュ コード・エイジ コマンダーズ クチート:ジーン ポケッチ必携 メタグロス:ジェラルド ハッサム:フィオナ コマタナ:ヘイズ=ヒーリー 使い手のギーマに似ているので チルタリス:アリーズ ヤナッキー:キルロイ ジュプトル:ミーム エレキブル:ギネヴィア ネクロズマ:サリヴァン フーディン:アルヴィン ゴウカザル:ハヴェル -- (ユリス) 2017-01-22 16 01 19